
やっと観に行ってきました。
映画館は平日の昼間でガラガラでしたけど。
物語自体は静かな時の描写になっていてあまり変化などはないけど、
魔女が住むおうちやお庭には目を奪われるものがたくさんでした。
地味なお庭だけど、日常の生活に幸せを感じる日々が伝わってきました。
素敵なおうちだけど、鶏小屋に卵を取りに行ったり、畑になめくじがついたレタスを取りに行ったり、
ラベンダーの上で乾かしたシーツで寝たり、そんなこと出来ないから絶対に住めないわ。
「 怒る 」 のではなく 「 叱る 」 ということはすごくエネルギーが必要だし、
愛情がなければ出来ないことを教えています。
ラストシーンでは悲しい別れがあって涙を誘われましたが、心温まるラストシーンだったと思います。
原作には、もうひとつお話がついていました。
「 渡りの一日 」 という短編で、その後の主人公まいの、ある一日が描かれています。
友達に翻弄される、少し不思議な物語。 これがまたいいんですよね。